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第3回 家族介護者教室を開催しました。【地域支援課】

2019年11月7日 | 

 当法人では、新潟市家族介護支援事業として、自宅で介護をしているご家族や介護に携わる方を対象に、介護の方法や健康づくり、介護に必要な知識を学ぶ場として介護者教室を実施しています。

 今年度第3回の教室は、「在宅医療の現状と看取りについて~心豊かな最期を迎えるために~」というテーマで、潟東クリニック 福田喜一先生 をお招きし、お話しをしていただきました。当日は、予定人数を大幅に上回る51名の方からご参加いただきました。

 福田先生からは、西蒲区の在宅医療の現状や、先生が担当してきた患者様それぞれの終末期の迎え方について、いくつか事例をお話していただきました。また、先生ご自身は、「患者様から安らかで穏やかな最期を迎えていただきたい。という思いを大切に、終末期医療に携わっている。」とおっしゃっていました。

 

 後半には参加者全員で、医療現場で使用されている「リビングウィル誓約書」の記入を体験し、その後職員も一緒にグループで意見交換会を行いました。

 参加された方々からは、「この先自分自身、どのような最期を迎えたいか、どうやって生きていきたいか、しっかり考えなければいけないと感じた。」、「現在介護をしている家族のことを考える良いきっかけとなった。」など、様々な意見が交わされ、とても有意義な時間となりました。

 次回、今年度最後の家族介護者教室は、2月12日(水)に「リフレッシュ交流会」を予定しています。皆さんのご参加をお待ちしています。